昭和村の清水(わき水)

昭和村にある主要な清水(わき水)8か所をご紹介します。

※コップが置かれていることがありますが、生水ですので、飲用の際は自己責任でお願いします。
ぶな清水は現在立ち入りが困難ため掲載していません。

代官清水(だいかんしみず)

村を視察にきた幕府巡見使の一行が、この清水で喉を潤したところ、あまりのおいしさに、代官にこれを保護するよう申しつけたといわれる名水です。
矢ノ原湿原のほとり、村道沿いにあるのでアクセスが容易です。
村外からも水を汲みに来る人が絶えません。


所在地:昭和村大字大芦地内

源兵衛清水(げんべえしみず)

姥石山付近に年老いた母を捨てなくてはならなくなった源兵衛の悲しみの涙が、清水となって涌き出したという言い伝えの残る深層水。
矢ノ原湿原のほとり、村道から少し奥まった林の中にあり、涼やかなたたずまいを楽しむことができます。


所在地:昭和村大字大芦地内

寺の下清水(てらのしたしみず)

古来から飲用されてきた清水で、岩の割れ目からちょろちょろと沸き出ていますが、渇水することのない名水です。

所在地:昭和村大字野尻地内

二階の清水(にけえのしみず)

かや刈りなどをした地区の人たちが、山仕事の合間や昼飯時に喉を潤した水。御飯に味噌をのせ、清水をかけて食べるのが旨かったとか。
三島町につながる林道(大辺おおべ峠)の途中にあります。

所在地:昭和村野尻地内

矢ノ原清水(やのはらしみず)

矢ノ原高原の伏流水で、約3キロ奥地の岩の割れ目から大量の清水が吹き出し、田ノ口沢の源流となっています。集落の貴重な飲料水として、古来から愛飲されていました。
氣多けた神社の前にあります。

所在地:昭和村大字小中津川地内

天狗ノ冷泉(てんぐのれいせん)

天狗山と呼ばれた一帯は300年ほど昔、豪族がこの地に城を築いた場所で、古戦場にもなり、この泉は「神泉」とも称されていたそうです。


所在地:昭和村大字大芦地内

白森清水(しらもりしみず)

明治以前は道もなく、山菜採取の行き来に沢の流れを歩いて通ったという、知る人ぞ知る場所にあった清水。
国道400号舟鼻峠の途中にあり、水を汲むことができます。
※駐車帯あり

所在地:昭和村大字両原地内

冷湖の霊泉(ひゃっこのれいせん)

昔、日照りで困っていたところ名主の夢枕に御神楽岳の天狗が現れて水のお告げをしたという天狗伝説が残る清冽な清水。
国道401号新鳥居峠から駒止湿原につながる細い林道に入り、その途中にあります。

※普通車のみ(ハイエースまで)進入可能。マイクロバス~大型バス進入不能。


所在地:昭和村大字大芦地内

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