藤八の滝(とうばちのたき)

昔、十数戸の木地師集落が奈中沢の近くにあり、山から切り出した原木でお椀やお盆を作り、 販売して生活していましたが、食糧は十分でなく貧しいものでした。

そこで佐川藤八と言う若者が中心となり、平地を開墾して穀物や野菜を収穫できるようにし、 集落は永く栄えましたが、木地の原木が少なくなり、人々は他に移り住み、今では 神社跡や墓地、庚甲塚等が当時を偲ばせています。

この地一帯を藤八平と言い、この滝を藤八の滝と呼んでいます。

 

所在地: 昭和村大字大芦地内
アクセス: 公共交通機関なし/昭和村役場から車で約12km(※積雪時は通行不可)
駐車場: なし ※国道の駐車帯をご利用ください。
トイレ: なし

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