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喰丸小

昭和12年に建築され、昭和55年に廃校となった「旧喰丸小学校」が、平成30年4月に村の交流・観光拠点施設「喰丸小」として生まれ変わりました。
施設内には、観光協会の事務室のほか、移住・定住の相談スペースや図書室・音楽室、展示やイベント・会議など多目的に使用できる集会室(要予約)があります。
→イベントの詳細はこちら(喰丸小公式Facebook)

 

 

 

からむし工芸博物館

縄文の時代から人々に利用されてきた植物繊維「からむし」「麻」の栽培に関する歴史資料や生産道具、様々な織物などを展示説明しているほか、ビデオ・ライブラリーコーナーも併設しています。

開館時間:9:00~17:00
休館日 :4~11月(無休)、12~翌3月(不定休)
入館料 :有料

 

 

矢ノ原湿原

矢の原沼を中心にした高層・低層湿原で形成される矢ノ原湿原には、約280種類の植物が群生し、多くの野鳥や稀少なハッチョウトンボや絶滅危惧種にマダラマニワトンボも棲息しています。整備された遊歩道からは、春から夏にかけて群生する水芭蕉や水面に咲くヒツジグサなどの眺めも楽しめるほか、秋の紅葉も美しく10月中旬頃に最も見頃を迎えます。
【福島県指定自然環境保全地域、村指定天然記念物】

 

 

駒止湿原

標高1000mの高原にあり、天空の湿原とも称される駒止湿原は、ブナ原生林に囲まれた大谷地、白樺谷地、水無谷地の低層から高層に至る3つの湿原で形成されています。生育環境の異なる471種類の植物を観察することができ、湿原一帯を彩る初夏のワタスゲやニッコウキスゲ、秋の紅褐色に紅葉したヌマガヤの群生はみごとです。
【国指定天然記念物】

 

 

 

御前ヶ岳

「御前ヶ岳」という名称は、都落ちした高倉宮以仁王を追った妃の紅梅御前と付き人の桜木姫が住んでいたという伝説に由来します。新緑の美しい初夏、ブナ原生林が広がる登山道を登りながら森の息吹を感じる森林浴は格別です。
【標高1234m、登山道約3.5km】
→交通情報

 

 

 

水芭蕉としらかばの森

博士山(標高1482m)の麓、国道401号沿いに広がるしらかばの自然林では、幻想的な雰囲気の中、野鳥のさえずりに耳を傾けながら散策が楽しめます。群生する水芭蕉は4月下旬~5月上旬までが見頃です。

 

 

 

 

玉川渓谷

昭和村から南会津町へ行く鳥居峠(国道401号)にあり、駒止湿原を源流とする約18kmにもわたる渓谷。手つかずの自然が残り、中でも藤八の滝は川幅が大きく、間近で見ることができるのが特徴です。

 

 

 

 

博士山

「博士山」のという名称は、侍が太刀を腰にはいて(はかせて)尾根を登ったという言い伝えが由来です(諸説あり)。大沼郡の最高峰で、山頂からは会津盆地や只見川、越後三山など、360度の大パノラマを満喫できます。
【標高1482m、登山等は会津美里町側、柳津町側をご利用ください】

 

 

綱木渓谷

尾瀬を源流とする只見の支流・野尻川にそそりたつ渓谷は春の新緑、 秋の紅葉と四季を

通してさまざまに彩りを変えます。

 

 

藤八の滝

昔、十数戸の木地師集落が奈中沢の近くにあり、山から切り出した原木でお椀やお盆を作り、 販売して生活しておりましたが、食糧は十分でなく貧しいものでした。 そこで佐川藤八と言う若者が中心となり、平地を開墾して穀物や野菜を収穫できるようにし、 集落は永く栄えましたが木地の原木が少なくなり人々は他に移り住み今では、 神社跡や墓地、庚甲塚等が当時を偲ばせております。 又、この地一帯を藤八平と言い、この滝を藤八の滝と呼んでおります。

 

冷湖の霊泉

昭和村から駒止湿原に至る細道の途中。 苔むした岩の間をさらさらと流れる冷たい清水が冷湖の霊泉です。 その昔、干ばつに苦しむ村人たちのために天狗が恵んでくれたという伝説が残っています。

 

 

 

渓流釣り

昭和村を南北に貫く国道に沿って流れる清流・野尻川とその支流は鮎釣りのメッカとなっています。 7月の解禁日には大勢の太公望が釣り糸を垂らします。

→解禁情報

 

 

清水

雨が降り、緑に守られた山々に蓄えられた水は筋となって沢をつくり、
あるいは伏流水となって地面から涌き出ます。

ひとの手の入らない天然の山の水は滋味よく里人の喉を潤し、
大切に守られてきました。

数ある清水のなかでも特に親しまれてきた銘水ご案内します。
ミネラルをたっぷり含んだ銘水探訪をしてみませんか。

寺の下清水『野尻・寺の下』

 

古来から飲用されてきた清水で、岩の割れ目からちょろちょろと沸き出ているが、渇水することのない名水。

 

 

 

二階(にけえ)の清水『下中津川・不動沢林道』

 

萓刈りなどをした地区の人たちが、山仕事の合間や昼飯時に喉を潤した。御飯に味噌をのせ、清水ををかけて食べるのが旨かったとか。

 

 

矢ノ原清水『小中津川・気多神社』

 

矢ノ原湿原の伏流水で約3キロ奥の岩の割れ目からこんこんと湧き出し、田ノ口沢の源流となっている集落の貴重な飲料水。

 

 

 

ブナ清水『小野川・博士峠』

 

博士峠の頂上近くにあり、ブナの大木のあいだからこんこんと涌き出る清水。往来の旅人に好まれ、雑談の場所にもなっていた。

 

 

 

代官清水『大芦・矢ノ原湿原』

 

村を視察にきた幕府巡見使の一行が、この清水で喉を潤したところ、あまりのおいしさに、代官にこれを保護するよう申しつけたという名水。

 

 

源兵衛清水『大芦・矢ノ原湿原』

 

姥石山付近に年老いた母を捨てなくてはならなくなった源兵衛の悲しみの涙が、清水となって涌き出したという言い伝えの残る深層水。

 

 

天狗ノ冷泉『大芦・前山』

 

天狗山と呼ばれた一帯は300年ほど昔、豪族がこの地に城を築いた場所で、古戦場にもなりこの泉は「神泉」とも称されていたという。

 

 

白森清水『両原・舟鼻峠』

 

明治以前は道もなく、山菜採取の行き来に沢の流れを歩いて通ったという、知る人ぞ知る場所にあった清水。

 

 

 

冷湖(ひゃっこ)の霊泉『大芦・三階山』

 

昔、日照りで困っていたところ名主の夢枕に御神楽岳の天狗が現れて水のお告げをしたという天狗伝説が残る清冽な清水。